相談:3223 同乳房にあったしこりについて
2026/05/04
相談者:
40代
2026/05/04
数年前から左乳房にしこりがあり、毎年針生検をして良性の嚢胞との診断でした。
2025年年末にマンモ、エコーしたところ 左乳房の別の場所に腫瘍があるためマンモトームにて非浸潤性乳管癌でした。
クリニックでの診断のため、手術できる病院に移り、術前にマンモ、エコー、造影ct.mti、センチネルリンパ生検、腫瘍マーカーを行い、左乳房全摘をしました。術後の病理結果は53mmの非浸潤性乳管癌でした。
主治医に以前からある良性の嚢胞も悪性の物ではなかったのか聞いたところ、病理で診てないから悪性なのかは解らないとの事でした。
非浸潤性乳管癌に関しては乳房全摘し断端陰性、センチネルリンパ生検陰性のため今後は経過観察のみとの説明を受けました。
しかし、ネット上でいろいろな体験談をみて、良性と言われていたがいざ切除したら浸潤がんだったとのコメントを多々拝見し、私の以前からの良性の嚢胞もその可能性があるのではと不安です。
この場合、以前からあったしこりが実は悪性や浸潤がんだった可能性はありますか。術前の造影CT、MRI、エコー、マンモ、センチネルリンパ節生検で見落としは起こりえますか。病理と画像の確認で、何を見れば安心材料になりますか?
毎年針生検してのう胞であり、今回見つかった乳がんとは別のところにあるのであれば、のう胞はのう胞です。
乳がんの可能性はゼロです。浸潤がんであれば、術前の検査のCT、MRIで写ってくるはずです。写っているのであれば、術後の病理検査で必ず見るので、のう胞が乳がんである可能性はゼロです。しかも、今回乳房全摘をしているので、たとえ癌であったとしても、切除されているので安心です。
ネットの体験談ほど内容が適当で、見れば見るほど不安になります。
医療に関する事で、ネットに書き込みをする人は、何らかの不満や、特別いい事があったなどの両極端な人が書いているものがほとんどです。
ちなみにこの相談もネットの情報になります。


