12月に石灰化がありエコーでのマンモトーム生検をしました。 生検の結果、石灰化が取れなかったが、乳腺症組織がとれ、医師はたくさん組織とったから大丈夫といってました。 不安になった私は別の乳腺外科で先月ステレオガイド下のマンモトーム生検を予約しました。 その病院で石灰化位置の確認のためマンモをしたのですが、石灰化がないと言われて検査なく帰宅しました。 今月に入り生検した側の胸にしこりを感じたので、最初に行った病院でエコーをしました。 実は、12月にもしこりは感じていて、医師もしこりが触れていたのですが、エコーで異常なしでした。 今回、寝ているとしこりは触れるが、腕をあげるとその場所からしこりが移動するのかエコーで見つからず、当初の位置から1センチくらい上でそれっぽいものがあったようです。 たぶん嚢胞のようなことを言われましたが、ちょっと不安です。 また、経過観察とのことでマンモをとったのですが、変わらず石灰化はあるし、数もかわらない、何ヵ所もあると言われてしまいました。 先月別の病院でのマンモでは石灰化所見なしと言われているので混乱しています。 生検した病院のマンモは セノグラフクリスタルノヴァ(GE)で、石灰化なしといった病院のマンモは FUJIFILM社製 AMULET Innovality でした。 使用したマンモ機器で石灰化がうつらないなど違いがでるものなのでしょうか。 指摘されたの石灰化は16～17ミリ範囲に微細石灰化があり、カテゴリー3でした。見落とすような大きさなのでしょうか？