No.2695で質問させて頂いた者です。 丁寧なご回答をありがとうございました。 重ねての質問で恐縮なのですが、 私はエコー上の大きさとしこりの大きさがイコールだと思っていました。 その為、先生への質問には「エコーで2センチの地図状の所見」と記載してしまい、「2cmのしこりができたわけではなく、2cmの地図状の低エコーなので、進行が早いわけではありません」というお返事を頂いたのですが、 厳密にはかかりつけ医からそう言われたのではありません。 「悪性だとしたら大きさは大きいのでしょうか？」とお聞きしたらば、 エコー画像を見て、「2センチなので大きくはないが、どれだけ広がってるかにもよるので何とも言えない」とのことで、 私が「半年で2センチにもなるものがセルフチェックでは全くわからないのが不安だ」とお話した際も、「乳頭の下なのでわかりにくいかもしれない」というだけで、しこりが2センチというわけではないという話はされませんでしたし、 かかりつけ医は触診の段階でも所見に気付いておられました。 結局のところエコー上の大きさなのかしこりの大きさの話なのかわかりません。 内科・婦人科・乳腺外科とも長年かかりつけにしている病院ではあるのですが、乳腺外科は最近先生が代わり、今回の先生は自主的に詳しくお話し下さる先生ではありません。 「色々ご不安だと思いますけど、何か他にご質問はありますか？何でも良いですよ」と言ってくださったので、心根の悪い先生ではないと思うのですが、 こちらが知識を蓄えて行かないと、「その大きさはエコー上ですか？しこりの大きさですか？」と質問することもできません。 紹介先の大学病院でも、自分の状態を正しく把握できる質問ができるよう知識を蓄えていかないと不安です。 エコー上の大きさとしこりの大きさはどういった関係にあるのでしょうか？