9年前からの石灰化がありマンモトーム生検を行ったものです。 結果がでましたが、「異型乳管」と言われました(紙にも書かれました)。担当医の口から良性という言葉も出てましたが、鑑別困難と言われているADHの事だと思いました。非浸潤癌との鑑別が難しく、先生によったら非浸潤癌の診断となるとも書かれてる論文などもみました。 1年後にマンモグラフィーとエコーということで…診察は終わりましたが、10年後とかに浸潤癌になっている割合も多いらしく、この際切除してしまっても良いのでは？と不安になります。生検では6.7本の検体をとっていたので、しっかり石灰化が採れてるのはわたしも画像で確認してます。 家庭の事情もあって今すぐは無理なのですが、外科的治療しないで大丈夫なのか不安です。