初めまして。突然のご質問失礼します。母が乳がん経験者の為、マンモグラフィ、エコー、触診と、毎年乳腺クリニックで、検診を受診しておりました。今回、右乳房内側にマンモグラフィとエコーで異常が見つかり、おそらく、初期の硬癌とその場で担当医が仰って、針細胞診を行いました。しこり、自覚症状は全くありません。10日後細胞診結果を伺った所、結果として、細胞は取れていたとの事で、判定Suspicius 、クラス分類3に○（a.bに丸なし）、Cytology：Erythrocyte＋、細胞所見として、2相性の不明瞭な上皮細胞の小集積が一見見られるが、細胞が少なく変性が見られ、確診しえません。と記載がありました。マンモグラフィのカテゴリーについては確認を失念しており、その際も、超初期ではないが初期の硬癌か小葉癌、大きさは1センチ程度と、担当医は仰い、総合病院で針生検を行うよう、紹介状を頂きました。紹介状を打ち込む画面には、乳がん疑い、ヤツデ状態が確認できるというような文言が入力されていました。いきなり癌宣告をうけ、気持ちが追いつかないまま来週、針生検を行います。担当医は、マンモグラフィとエコーで癌であると仰ったのですが、細胞診の結果がこのような状態はよくある事でしょうか？癌であることに変わりはない、診断確定する為の針生検で、それをしない限りは先には進まないとわかっておりますが、先生のご意見をお伺いしたく、ご質問させて頂きました。よろしくお願いします。