相談:3144 超音波検査で混合性病変低エコー
2025/10/11
相談者:
40代
2025/10/11
先日の市の乳がん検診で精密検査を受ける必要があることがわかりました。
マンモグラフィーは異常なし
エコーの欄にはL5時M混合性病変低エコー、L6時M嚢胞、L9時M低エコー
と記載がありました。混合性病変とはどういうものなのでしょうか。1年前は医師によるエコーで高密度乳腺といわれ、様子を見るように言われただけです。
母が40代で乳癌になり、とても不安です。すぐに病院で検査にいく予定にはしているのですが、なんだか不安で投稿いたしました。
混合性病変とは、水の部分(のう胞成分)としこりの部分(充実性部分)が混ざった腫瘍の事です。
のう胞内腫瘍(良性悪性どちらもあり)や濃縮のう胞などを考えます。