太い針での細胞診を受けたその日から肋骨の下脇腹辺りが少しずつ痛くなりました。検査中、細胞を吸い取った直後に胸から脇の方へ何かが流れる感覚があり、それを医師に伝えましたが、何も垂れてはないよ、との事でした。その夜脇から下に向かって脇腹の辺りへ、お腹がグルグルというような感覚で何かが下りて行きました。それ以降、痛みがあり、検査の結果は陽性でしたので、乳がん部分切除の手術を受けましたが、手術後も現在も痛みは続いています。痛みは弱めの痛みです。 検査を受けた日から2ヶ月半以上経ちます。 これは細胞診の影響でしょうか？ また、細胞診をした際にがん細胞が他の場所へ移動することはあるのでしょうか？ 細胞診をした後、約1センチのしこりが触れなくなくなり、マンモグラフィにも写リませんでした。 よろしくお願いいたします。