相談:1311 摘出標本でもグレー
2019/08/27
2019/08/27
以前も相談させてもらいました。細胞診、針生検でグレー判定のため、外科的摘出で検査していただきましたが
それでもグレー判定でした。このようなことはあることなのでしょうか??
また摘出までしてグレーというのが不安で仕方ありません。
摘出してもグレーということは、たとえ乳がんだとしても、出来立てほやほやの非浸潤がんなので、命に影響はありません。
さらに、体にははもうないので不安に思う必要はありません。
お返事頂きありがとうございます。 もし乳がんだとしても非浸潤がんだと思うので心配いりません。ということは腫瘤の部分しか取り除いていないのですが、もう一度手術したり大きくとったりする必要はないということですか?? また、摘出後から胸の張りと同じ方の脇の下が痛くて反対側と比べると腫れている気もします。 摘出後もグレーということは良性だとなにが考えられるのでしょうか?? また、検査結果をちらっとみたときに 悪性も否定できない。という文章が非常に気になります。
乳がん確定なら、もう一度手術が必要ですが、確定ではないので、このまま経過観察でいいと思います。 手術後の反応性のリンパ節の腫れで痛みがあるかもしれません。 グレーで良性だと、顔つきの悪い乳頭腫が考えられます。顔つきが悪くても、乳頭腫は良性です。
お返事ありがとうございます。 あれから傷口の診察にいったときに主治医の先生との会話の中で、 腫瘤があったのが入線じゃなくて脂肪の部分で皮膚とくっついてたんだよね、、っといわれました。 どーいうことですか?と聞くと乳腺はエコーならここなんよ。っとエコー画面を見ながら真ん中当たりを指さしていました。。 また、二週間後傷見せてね、、と言われて。 質問もなんだかしづらくてそのまま帰宅しましたが先生の言葉が気になって仕方ありません。