相談:2378 治療方針について
2023/01/28
相談者:
30代
2023/01/28
はじめまして。
7月に乳がんと診断され、8月に右胸全摘しました。
11ミリ、転移なし、ステージ1と言われ、詳しくは教えてもらっていないのですが、電子カルテをみると、
ホルモン受容体陽性、HER2陰性、ki67は5-10%、グレード2or3
と書かれていました。
主治医は病理の結果が出る前は、若いし抗がん剤をやる可能性あるかなと言っていたのですが、病理の結果後はホルモン治療を始めようとタモキシフェンを処方されました。
予後が不安だったので、オンコタイプを申し込んだのですが、組織?が少なく検査できないという結果でした。(2回送ったそうです。)
その結果を踏まえて、ホルモン療法で決定し、タモキシフェンを飲み、リュープリンを打っていますが、本当にその治療で最適か心配な日々が続いています。
ベージニオやts-1という高額な治療薬もあるとネットで見ましたが、術後半年経った今からでも飲めるものでしょうか?主治医からはベージニオの説明は何もありませんでした。
再発リスクがどのくらいか数値現れなかったためネガティブな気持ちが続いています。
今の時点でこの治療で大丈夫でしょうか?他に治療法はありますか??
お手数おかけしますがご返答よろしくお願いいたします。
あなたの手術時の状態では、ベージニオやTS1をする程ではありません。
リュープリンもやりすぎかもしれません。今の治療でいいと思います。