以前も質問しました６1歳の者です。2013年に右全摘(ホルモン依存ルミナールbのステージ1  浸潤怪8x9ミリグレード2,3  ki40リンパ節転移無しオンコdxで17　)ノルバデックス.タモキシフェンのみ治療中の約四年目2017年に対側に新しく発症し左全摘後(Her2陽性3+ホルモン受容+ER4/8 PR  0 弱陽性　ステージ1  浸潤経約1cmx4mm  Grade3  ki30   リンパ節転移無し)ウィークリーパクリタキセルと一年ハーセブチンの標準治療施行後閉経しアナストロゾール6年間飲み骨粗鬆症がわかり害悪が増えるので医師からアナストロゾールのホルモン治療を中止となりました。 実は左乳がん術後７年目にして最近 肺がんの検査を受けしこりが大きくなっていて腺癌ステージ2bと診断 されて手術予定で先日呼吸器内科が直前に細胞の病理検査をしたら これは乳がん細胞だと言われ(er ホルモンレセプタとher22➕)が出てきてこれは乳がんだからと肺がん手術が一度キャンセルになりました。 左乳がん初発の頃左乳がんのオベの前にすでに1センチの肺のしこりがあり転移が疑われましたがハーセブチンでも大きさが変わらず一年のフォローでそのままになっていたのでそれが６年後偶然ctで4センチになっ進肺がんステージ2bで肺門リンパに転移はしていますがpetでも他に転移は何もなく手術になる直前の事で驚いています。 これは肺内の4センチしこりは乳がん標準だと肺の外科手術してもらえないのでしょうか？またしても意味がないのでしょうか？ステージ1で寛解している予定がいきなり 乳がんステージ4という事になるのでしょうか？これでどうなるかわからなくてerとher22+があり肺がんだと Erは絶対ないそうですが本当に乳がんでしょうか？ ガンが原発だと広がって行く手前のサイズなのでこのまま放置されてどうなるか途方にくれています。乳腺にまた見てもらうのですが遺伝子結果を待つとかですが外科手術が一番優先するべきなのにこれは辛いです。 ご意見を聞かせてください。