相談:3068 悪性腫瘍とは認められない
2025/05/03
相談者:
40代
2025/05/03
以前よりご相談させていただいた者です。画像診断にて悪性腫瘍で間違いなく、脇のリンパまでいってないもののある程度の広がりがみられるため温存手術は難しく全摘になるとの診断を受け針生検をしました。結果は悪性腫瘍とは認められないとのこと。間違いなくガンなので生検がうまくいかなかったかもとマンモトーム生検を受けましたが、やはり結果は悪性腫瘍とは認められない。ただ良性とも言えない。とのことで3ヶ月後にフォローアップ検診を受けてください。と言われ手術日まで決まっていたところから何もなしになりました。これまでも良性の可能性を聞くと、間違いなく悪性です。との回答だったのに。
先生方がみていた間違いなく悪性のものはなんだったのでしょうか?聞いても説明なく本当に安心して良いものなのか不安です。つたない文章で申し訳ありませんが、こんな結果はよくあることでしょうか?生検してないのになぜ私は悪性と言われ続けてきたのでしょうか?ガン告知もそうでないという診断もどちらも私の中で急転直下で、ずっと不安です。
主治医が、画像診断だけで乳がんと確信して、そのように説明し、実際の組織検査では乳がんではなかった。
ということです。主治医の告知の完全なフライングです。
乳がんじゃなくてよかったですね。