相談:3227 化学療法について
2026/05/10
相談者:
40代
2026/05/10
3月に全摘手術を受け初めは非浸潤乳がんと思われていたのが、検査結果は5ミリ浸潤乳がんで転移なし、核グレードは2でステージ1の診断でした。
ホルモン治療で大丈夫かなとの事でしたが念のためオンコタイプDXを進められて、結果が再発スコア26・10年遠隔再発率18%・化学療法の上乗せを推奨・ER7.0陽性・PR7.6陽性・HER2 8.3陰性という結果でした(閉経前)
担当医師からは、①点滴抗がん剤治療4クールと経口抗がん剤治療1年・ホルモン治療10年②経口抗がん剤10年・ホルモン治療10年の提案がありました。
私自身スコアの値は低いと思っていたため、化学療法といわれまだ治療方針が決めきれていません。
まず、オンコタイプがスコア25迄と26~で化学療法推奨か変わるということで26なら化学療法なしで、ホルモン治療でも大丈夫かなと思ってしまいます。
ただ、再発率18%は高い方だと回りからも指摘され決めきれないので、セカンドオピニオンも考えています。
やはりオンコタイプDXの結果で、化学療法する方がいいのでしょうか?
また化学療法も点滴と経口抗がん剤両方する方がいいのでしょうか?両方する場合、経口抗がん剤1年は必須でしょうか?
後遺症でしびれが一生残るっていうことにもふみきれないでいます。
乳がんの状態の具体的な状態(免疫染色でのホルモンレセプターの状態やki67など)がわからないので、
オンコタイプDXの結果だけから考えると、
抗がん剤治療が必要と考えます。
ただし、治療は点滴抗がん剤4回とTS-1を1年、ホルモン治療5年から10年になります。
②の経口抗がん剤10年はエビデンスがないのでお勧めできません。
抗がん剤治療のしびれは出る人でない人がいるので、一概には言えませんが、命との引き換えと思ってください。


