相談:0428 長い時間が経過したのう胞と腺腫
2016/10/09現在40才になります。
30才の時に1人出産しています。
右胸にしこりを見つけて32才の時から毎年乳癌健診に行っていました。
32才の時にはエコー検査のみ。右上cに10ミリの乳腺線腫。乳腺しょうとの結果。
33才の時にはエコー検査のみ。右上cに10ミリの乳腺線腫。乳腺しょう。
34才の時にはエコー検査のみ。右上cに9ミリの乳腺線腫。乳腺しょう。
35才の時にはエコー検査のみ。右上cに6ミリの乳腺線腫。
36才の時にはエコー検査のみ。右上cに6ミリの乳腺線腫。
37才の時にはエコー検査のみ。前回指摘のcのmassははっきりせずcに5ミリの嚢胞。となっています。
その後引っ越した為病院を変え検査していますが、
38才、エコーとマンモ、右上に10ミリの乳腺線腫と嚢胞。
39才、エコーとマンモ、右上に8ミリの乳腺線腫と2コの嚢胞。と言われ細胞検査などはしていません。
37才の時に1度嚢胞と言われたのに38才で乳腺線腫に変わったのは新たに出来た事なのでしょうか?
場所はほぼ同じです。
乳腺線腫は若い人が出来るもので、40才ではあまりないと拝見し凄く不安になっています。
前回乳腺外来の先生に聞いた所、細胞検査したわけではないから100%乳腺線腫の診断は出来ない。
ただ、大きさ形が変わらない。
心配なら検査しますか?と言われました。
今のが癌にはならないから新たに出来ないかを1年に1度検査しましょう。と。
乳腺嚢胞を乳腺線腫を間違える事はあるのでしょうか?
細胞検査をした方がいいのでしょうか?どうかよろしくお願い致します。