相談:3162 標準治療での乳房全摘手術について
2025/11/15
相談者:
50代
2025/11/15
手術を10月30日に終えました。
手術後検査で、HER2陽性 スコア3 グレード3 ki67 27.3% ホルモン受容体すべて陰性 腫瘍の大きさ 3.4✕1.0 浸潤部 0ミリ センチネルリンパ転移陰性リンパ管血管 陰性 断片陰性
となっており、非浸潤癌という結果で、手術の後、化学療法は、無治療と言われました。
手術の次の日、胸の上部の段差になっているギリギリのところに、3.4センチ四方の盛り上がりがあり、担当医師に再度、「この盛り上がりは何か」と聞くと
「皮下脂肪であり、その下の乳腺を手術により取り除いた」と言われました。
そこで、質問なのですが、
一般的な乳房全摘手術での「標準治療」では、このような「皮下脂肪」も、
乳腺組織と一緒に、取り除かれるのが一般的なのでしょうか?
それとも、皮下脂肪に関しては、とるのか、とらないのかは、とる範囲や場所も含めて、特に決められておらず、医師の判断に委ねられているのでしょうか?
一般的に、乳腺組織の上にかぶさっている皮下脂肪はすべて、乳腺組織と一緒にとるのかどうか教えて下さい。
また、上記の皮下脂肪も含めて、もし、取り残しであれば、部分切除の人と同じになり、放射線治療を考えなくてはならないのでしょうか?
グレード3ですが、無治療でよろしいのでしょうか?
全摘手術は、乳腺と乳腺のある脂肪は、きれいに取りますが、乳腺のない脂肪部分は残します。
乳腺を全て取ればいいので、乳腺のない部分の脂肪は取りません。
乳腺組織の上にかぶさっている皮下脂肪はすべて、乳腺組織と一緒にとります。
全摘手術なので、放射線治療はありません。
浸潤部が0ミリなので、非浸潤がんなので、治療は必要ありません。


